ETC✟ラピス・ラズリ ラピス・ラズリ (lapis lazuli) は、和名では「瑠璃」(るり)といい、深い青色から藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。ラピス・ラズリと訳されたヘブライ語「アブネイ・ショーハム」は、「縞瑪瑙」(しまめのう)、「紅玉髄」とも理解される。瑠璃色の地球 2020 松田聖子https://sandacc.org/wp-content/uploads/2020/09/f8da7e66d7ffc58488b98b8d3afeb6a8.mp4 共有:FacebookX