千丈の堤も蟻の一穴から

非常に長い千丈もある堅固な堤であっても小さな穴がもとで崩れることがある、つまり、わずかな油断や誤りから大事を引き起こすことのたとえです。
下のグラフを見て、皆さんはどう思われますか???

私が生まれた1956年頃から今までに起こったことを簡単にグラフ化してみました。

詩編115:5~7
口があっても話せず/目があっても見えない。耳があっても聞こえず/鼻があってもかぐことができない。手があってもつかめず/足があっても歩けず/喉があっても声を出せない。