リーダーウォーク loose leash walking(リードが緩んだ状態での散歩)

犬を散歩させるときは、飼い主が犬にリードをつけ、行わなければなりません(家庭動物等の飼養及び保管に関する基準、各都道府県には独自のルールも設けられています)。
リーダーウォークとは、犬がリードleadを引っ張らず、自発的に飼い主の足元に寄り添って歩いてくれる状態を言います。

こうしたルールを守らなかったり、リーダーウォークができていない場合、犬の身に危険が及ぶ危険性があります

参考:公益社団法人 日本警察犬教会

これは私たちにも言えることです。このコロナ禍で、いつのまにか、道である存在を忘れ、間違った道を歩まないように注意しなければなりません。

下図をクリックしてください。