白洲次郎に久しぶりに会いに行ってきました
2024.04.25 向かって左が妻の正子、右が次郎!
方向音痴の私は、二回目にもかかわらず、迷いました(笑)。

日本を復興させた白洲次郎のことば


白洲家は、摂津国三田藩の儒学者の家系。数々の素晴らしい功績を残した白洲次郎だが、1985年(昭和60年)11月に、妻の正子と伊賀、京都を旅行後、体調をこわし入院、同年11月28日に死去した(83歳)。墓所は三田市の心月院(三田市西山2‐4‐31)に妻と共にある。

ペトロの手紙一 1:7
あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりはるかに尊くて、イエス・キリストが現れるときには、称賛と光栄と誉れとをもたらすのです。