「年齢七掛け説」(人生七掛け説)
現代社会は高齢化が進み、それに伴い何かの病気や要介護状態になる人も増えていますが、高齢者の姿も昔に比べて実年齢より若く見えます。
「年齢七掛け説」(人生七掛け説)という言葉があります。60歳の人であれば42歳、80歳で56歳・・・ということです。
人生100歳でもあまり稀ではなくなっていることを考えると、「年齢七掛け説」はある程度信憑性があるように思えます。
サザエさん一家の年齢を見てみると、このことが実感できます(しかし、学歴は凄い)。
でも、数日前、ちょっとしたことから「ぎっくり腰」になりそうになり、今も腰に痛みを感じています。お互いコロナフレイルには注意しましょう(土師 萌)。
申命記34:7
モーセは死んだとき百二十歳であったが、目はかすまず、活力もうせてはいなかった。