もはや時がない ~絵にかいた「ぼた餅国会」~

自粛もあり、外に出ないで、TVで国会参院予算委員会を見た。

見ていてだんだん腹が立ってきた。彼らの発言を聞いていると、ほとんどが国民に高波のように押し寄せてきている危機感を全く感じられない。
俺たち(国会議員には)あまり関係ない他人事ように論じ合っている。
あとひと月もしないうちにコロナ倒産などの大変な状況が全国でバタバタと起こることは誰もが分かり、どうにもできない恐怖を感じているのに、まるで形ばかりの他人事なのだ。
帝国データバンクの倒産情報を見ても本当に怖くなる。

下図は「手元流動性比率」のグラフ等です。

昨日、大阪府 吉村知事が述べた。彼は、弁護士であり、税理士でもある。
そんな吉村知事が府議会(4月臨時会)でこう述べた。
「家賃が払えないで倒産すると、これまでの投資も無駄になる。
コロナが収束した時の復活の土台すらなくなる可能性がある。
家賃支援策は法制化も難しくないがスピード感がない。
緊張感が国会議員にないと思っています。
国会議員の明日の給与もないという状況になったら、
初めて同じ気持ちになれるんじゃないのかなと思うくらいのスピード感の遅さだ。
できないのであれば国会議員は存在している意味すらない。」

まさに同感である。(土師 萌)

ヨハネの黙示録10:6
世々限りなく生きておられる方にかけて誓った。すなわち、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方にかけてこう誓った。「もはや時がない。