リカレント教育

100歳時代到来!世界が注目する「リカレント教育(生涯学習)」とは!

リカレント教育とは、経済協力開発機構(OECD)が1970年代に提唱した社会人の学び直しの考え方をいいます。年齢にかかわらず、本人が望めばいつでも学ぶことのできる教育システムです。今は、教育を従来の段階(小中高学校・・・)で終わるのではなく、生涯を通して行うことが求められています。

リカレント教育を調べてみますと、こうありました。

「義務教育または基礎教育の修了後,生涯にわたって教育と他の諸活動(労働,余暇など)を交互に行なう教育システム。スウェーデンの経済学者ゴスタ・レーンの提唱した概念で,1970年経済協力開発機構 OECDの教育政策会議で取り上げられ、研究が進められている。スウェーデンやフランスの有給教育制度、アメリカ合衆国のコミュニティ・スクール、日本の夜間制社会人大学院、放送大学などがその例である。青少年の社会参加を早め,過重な教育負担や教育内容の世代間較差を解消するなどの効果が期待される。しかし、生涯のどの段階にどのような教育を配置するか、労働などを中断して教育に参加する条件をどう確保するか、教育経費の増大にどう対応するかなど、具体化への課題は多い。」(コトバンクより)


写真:聖書セミナー(2018年5月20日~5月23日)の様子

皆さんもお分かりだと思いますが、日々、発展する社会や技術の進歩に対して遅れをとらずに順応していくためにも、学ぶ姿勢は必要不可欠です。そこで、私は「聖書」を読むことをお勧めします

私は、現役時代、通勤時間を利用して、毎日、本を読んでいました。年間にすると、かなりの量を読みました。経営、経済、科学、ノウハウ、成功本・・・。ジャンルを問わず、本を読みふけりました。

そんな中、ある時、ふらっと訪れたのが、この三田キリスト教会です。そして、聖書に再会しました。というのも、大学時代(関西学院)に、必須科目で「キリスト教」の講義があったからです。大学に入って初めてこのことを知りました。でも、その時は、適当にしか、聖書を読みませんでした。

そんな私に、30年位経って、再び聖書を目にする機会が訪れたのです。

色んなことで頭を悩ませ、疲れ切っていた私は、毎日毎日、聖書を読み続けました。読んでいくと、ふと気づきました。聖書って、今まで読んできた色んな本のエッセンスじゃないかと。聖書に書いてあることが、経済本や経営本に書かれていることに相通じるところがたくさんありました。でも、今まで読んできた本は、聖書とは異なり、到底出来そうもない、格好いいことばかりでした。

聖書の文章(聖句)を読んでいくと、分からない点もたくさん出てきました。分からないことを調べて行くと、また新たな発見があり、いろんなことが理解できました。

今思うと、これは神様が与えて下さった私への「リカレント教育」の一つだったのかもしれません。

まだまだ聖書の全てを理解できていない状況ですが、多分、聖書に書かれてあることは一生かかってでも、真に理解できないかもしれません。それくらい、凄い(こういう表現は神様から怒られるかもしれませんが)本だと思います。だから、聖書は世界で一番読まれている本なのは当たり前なのです。

皆さんも、スマホを見る時間を少し割いて、聖書を一度読む機会を持ってください。ベストセラーの理由、そしてその素晴らしさが実感できると思います。

心の迷った者も知ることを得/つぶやく者も正しく語ることを学ぶ。(イザヤ書29章24節)

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