鶯(ウグイス)の初音
鶯は「春告鳥(はるつげどり)」と呼ばれ、初めて鳴く「初音(はつね)」は昔から春が来たことを教えてくれています。ここ三田市では、2023年2月20日にかすかにどこかで鳴く声が聞こえ、今朝も鳴いています。
春は、「光の春」「音の春」「気温の春」と進んでいきますが、「音の春」を嬉しく感じました。
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確か、サントリーSuntoryの名前は、創業者の鳥井信治郎が、太陽(サン)に自分の名前の鳥井(トリイ)を結び付けて、名付けたと聞いています。
ゼカリヤ書1:13
わたしに語りかけた御使いに、主は優しい言葉、慰めの言葉をもって答えられた。