ケルビム cherubim

神の玉座や聖なる場所を守衛し、契約の櫃の上には黄金のケルビムが配置されていた。

ある日、育てているコーヒーの木の葉をふと見るとケルビムになっていました。

打ち出し作りで一対のケルビムを作り、贖いの座の両端、すなわち、一つを一方の端に、もう一つを他の端に付けなさい。一対のケルビムを贖いの座の一部としてその両端に作る。一対のケルビムは顔を贖いの座に向けて向かい合い、翼を広げてそれを覆う。(出エジプト記25章18~20節)