え、そうなの! 読めそうで読めない
初めて聖書を読むと、今まで見た事もないような漢字に遭遇します。
例えば、「陰府」「黄泉」ですが、これらはともに「よみ」と読みます。
それでは、以下の漢字は何と読むのでしょうか?
下線の引いてある漢字は、読めるかも。
具に、準える、論う、挙って、設える、目眩く、穿る、漸く、強ち、然も、塗れる、与する、直向き、徐に、弁える、徒ならぬ、円やか、貼付、偶に、強か、唆す、若しも、黒子、蔑ろ、所謂、捗る、災禍、所以、躊躇う、手繰る、拙い、粗利益、労る、遵守、琴線、古文書、一段落、労う、御利益
→答え
「宝塚」の漢字もどこか不思議ですね。分かりますか。
ヨハネによる福音書5:39
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。