※1:教皇至上権の終焉 1798年、ナポレオンの将軍ベルティエがローマに入り、ローマ教皇ピウス6世を逮捕幽閉した。
※2:恩恵期間の終了 愛の神が最後の一人までも救おうとする手を差し伸べることを止めた時
※3:仲介(仲保)者がいなくなる時 恩恵期間が終了し、大祭司イエス・キリストが至聖所から出られてから再臨までの期間。イエス・キリストが天の聖所において、仲介(仲保)、執り成しの働きが行われない(天におられない)期間
※4:大きな苦難(大患難) かつてなく今後もないような大きな苦難(大患難)→ダニエル書12:1 その時、大天使長ミカエルが立つ。彼はお前の民の子らを守護する。その時まで、苦難が続く/国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。しかし、その時には救われるであろう/お前の民、あの書に記された人々は。