われを汝の心におきて印のごとくし
***********なんぢの腕におきて印のごとくせよ

雅歌8:6
「あなたの心に、印章として あなたの腕に、印章として」の文語訳で、「印」は「おしで」と読む。

あのヴィクトール・E・フランクルの「夜と霧」に出て来る、聖書の言葉(文語訳)である。
文語訳は難しいが、非常に心に強く訴える響きがあります。

潮風が吹きぬける町 ☆ 西郷輝彦(S42年、1967年)
皆、若い。何せ、50年以上も前のヒット曲だ。でも、どこか懐かしいと思う人も・・・。