倉本 聰

私が尊敬する人である。
余計なことは記しませんが、今の私たちにとって、本当に大事なことです。

富良野自然塾

2018.05.20撮影

コリントの信徒への手紙一15:44~47
つまり、自然の命の体が蒔かれて、霊の体が復活するのです。自然の命の体があるのですから、霊の体もあるわけです。「最初の人アダムは命のある生き物となった」と書いてありますが、最後のアダムは命を与える霊となったのです。最初に霊の体があったのではありません。自然の命の体があり、次いで霊の体があるのです。最初の人は土ででき、地に属する者であり、第二の人は天に属する者です。