ブラック侍、弥助

弥助(やすけ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に、イエズス会のイタリア人巡察師(伴天連)アレッサンドロ・ヴァリニャーノが来日した際、インドから連れてきたボディーガード(護衛)で、出身地はポルトガル領東アフリカ(現モザンビーク)であると記されている。
戦国大名織田信長に謁見し、気に入られたことで彼の家臣として召し抱えられた。

NHK R1
<1>縄文夜話
<2>ブラック侍「弥助」の謎を追って(23分台から始まります)