セブンスデー・アドベンチスト三田キリスト教会(聖書研究会)

赤べこ

赤べこ

2021年は、丑年ですが、福島県会津地方の郷土玩具に「赤べこ」があります。
「べこ」とは方言で「牛」という意味です。

江戸時代、日本で天然痘が流行した時、赤べこをお守りとしました。天然痘に罹ると発疹ができ、そのあとが「あばた(痘痕)」として残るため、江戸時代には「見目定(みめさだ)め(見た目を悪くしてしまうこと)」と言われました。
あの赤べこのお尻の黒い丸はその天然痘のアトである「あばた」を表しているそうです。

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