心から慈しみ愛する
詩編を読んでいて、NHKで放映された「篤姫」で、今も心に残っている言葉を思い出しました。
「人は居なくなるのではなく、また、会う時の楽しみのために
●●●maru maru ●一時離ればなれになるだけのことです」(小松帯刀)
「そうですね、こうして私たちも また、会えたのですから」(天璋院篤姫)
「次に会う時まで元気でいます」(篤姫)
「そうですね、次に会う時まで」(小松帯刀)
「人の幸せとは、ーーー地位や名誉 そして気のおけぬ友や家族と共に過ごす穏やかな日々の中にあるのだと思うております」(篤姫)
詩編97:10
主を愛する人は悪を憎む。主の慈しみに生きる人の魂を主は守り/神に逆らう者の手から助け出してくださる。