驚きの日
小学生の頃に起きた三億円事件。これは1968年(昭和43年)12月10日朝のことであった。東京都府中市で金融機関の現金輸送車に積まれた約3億円の現金が白バイ警察官に扮した男に奪われた窃盗事件(1988年12月10日に時効成立)である。
そして、今朝、ラジオを聴いていて、大谷翔平がドジャースと10年総額7億ドルという数字が耳に飛び込んできた。これまでの日本人最高契約額はヤンキース田中将大を超えた。
今日「12月10日」は55年前の日と同じく、私にとって忘れられない日となりました。
創世記2:2
第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。
この聖句も大学生であった私にとって、衝撃でした。ただ、これは大学に入った4月の頃の衝撃で、「12月10日」ではありません(土師 萌)。