霧の朝
起きると、「霧」でまったく外の景色が見えない。
車の運転が怖いほどに見えない。
霧は、地表付近で大気中に多数の細かい水滴が浮かんでいて、視界を悪くする現象を言うと気象予報士の勉強で習いました。
気象観測では視程が1キロメートル未満になった場合を霧とよび、1キロメートル以上の場合には霧とはよばずに「もや(靄)」とよびます。
天気予報では、湿度98%となっていました。
※上記の聖句は、聖書研究ソフト「聖書Navi Active」により検索、抽出しています。
㊟写真はイメージです。