コロナ時代の新しい気づきや生活・行動・仕事の変化について
「失意泰然得意淡然」
私たちの親世代、昔の人はこのコロナ禍における心境をこのように言ったかもしれない。
コロナ禍もそうですが、私たち日本人は歴史的に見ても結構厳しい道のりを歩んできたのではと思います。
コロナ禍の中、私たち日本人の心の有り様、新しい気づきに関する調査を見つけましたので、紹介します（一部加工）。
新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査結果（報告書）R3.3
▶三宅民夫のマイあさ！「私たちはギリギリのところで生かされて来た」大越健介×三宅民夫
ヨブ記24：23
安穏に生かされているようでも／その歩む道に目を注いでおられる方がある。