かなとこ雲
教会から見た「かなとこ雲」(成長した積乱雲のうち、高度10km前後で広がって平らになっているもの)である。

積乱雲は発達するにつれ高く盛り上っていく。やがて、対流圏界面と呼ばれる面に達すると、雲はそれ以上上へと盛り上がることができず、横に広がってくる。こうしてできる雲が「かなとこ雲」だ。

鍛冶や金属加工を行う際に用いる作業台、つまり金床の形に似ているから、こう呼ばれる。

主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。(出エジプト記 13章 21節)