教会の庭づくりをしていて学びました。雑草は根から抜いちゃダメ!

知りませんでした。

雑草の根を残して「根元より下」を刈ることで、土が軟らかく栄養豊富になり、だんだん刈るのが楽な雑草が生えるようになるそうです。これはご存知かもしれませんが、雑草を根から抜くと、そのたびに土が締まって硬くなっていきます。
根を残してカットする方法だと、枯れた後の植物の根は、微生物たちによって分解され、土の栄養となります。また、根があった部分は土の中でトンネルのように空洞として残るので、土がフカフカになっていくそうです。

こうして、土はよくなっていくのですが、よりいい環境になってくると、「植生の遷移」ということが起こるのだそうです。このような環境で生える雑草は、根の張りが浅く、背が低く、柔らかいのが特徴だそうです。

時間はかかると思いますが、このような土の環境になってくると、庭の手入れはかなりしやすくなるそうです。

ただし、地面の下で茎を伸ばし繁殖していく地下茎の植物、例えばヨモギやチガヤ、スギナなどは根っこから抜いた方がいいそうです。

抜かれる前に枯れる屋根の草のようになれ。(詩編129編6節)