創造の「

国語辞典で、「創」とは、
・新しいものを❶初めて❷つくり出すこと。
・❸神が宇宙・万物を造ること。

初めに、神は天地を創された。(創世記1:1)

主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。(創世記2:7)

料理をる。
酒をる。味噌をる。醸

通常、人間がつくりだすことのできないものだけに、「」という漢字を使います。

しかし、これはどうでしょう。

「お刺身」のことを「おつくり」といいます。
この「おつくり」という漢字は、「おり」ではなく、「おり」と書きます。

なぜでしょうか?

古代、日本人は、「魚」を神と信じ、お魚をいただくとき、「魂」は神様にお返しして、その身を「恵み」としていただくと信じてました。

このことから、刺身のことを、「おり」と書き、神への感謝の気持ちを表しました。

キリストを象徴する言葉として、ジーザス・フィッシュ (Jesus Fish) やクリスチャン・フィッシュ (Christian Fish)を使いますが、どこか通じるものを感じます。

ΙΧΘΥΣ(ギリシア語):イクトゥス
弧をなす2本の線を交差させて魚を横から見た形に描いたキリスト教のシンボルである。