この連休中に、教会横にある庭を全面的に改修しました。
▶全所要日数:2019年4月26日、4月28日~5月2日、5月5日の7日間
▶監修・施工:AMAGAERU 兵庫県三田市駅前町10-11-102 ☎079-506-0451

ユンボ※1を使い、すべての土を掘り起こす。低木等を植える外回りエリアは約50~60㎝程、芝生を植えるエリアは15~20㎝程を掘削し、土をほぐす。雑草等の根等についている土を手作業ですべて取る。
土には有益な土壌微生物が存在し、それを生かすため、手間はかなりかかるがこの作業を行う。もちろん太い根等はすべて撤去する。細かく砕いた「炭」と「竹パウダー」を土に混ぜ、土壌改良を行う。

直径10㎝の細かい「メッシュ状のパイプ」を土中に埋める。水はけを良くし、土壌改良にもつながる。

外回りエリアの作業(土壌改良、植樹、剪定、マルチング等)の様子
パイプの目詰まりを防ぐため、炭、割った竹、雑木、瓦チップで詰めるようにして固定化する。

化学肥料は一切使用せず、「バークたい肥」、「炭」、そして「竹パウダー」を使い、土壌改良を行う。
バークたい肥は、樹木の皮(bark:バーク)を原料とした堆肥で、枯れ葉や落ち葉を発酵させた「腐葉土」が土に養分を与えてくれるように、土に混ざったバーク堆肥も微生物に分解されてやがては、植物の栄養となる(緩効性肥料方式)。
剪定した葉や枝なども捨てずに、木の根元に敷き詰め、マルチングとして利用する。やがては、分解され、栄養となる(地産地消)。また、葉などには有益な微生物がおり、捨てることはしない。

芝生化作業および宿根草を植えるにあたり、ガーデンのコンセプトや注意事項等を聞く(最終日)。

空が澄み渡る5月の快晴の下、皆(参加者15名)が心をひとつにし、各作業を行う。

ガーデンに使用した芝生、バークたい肥、炭等。なお、芝はポット苗で一般に見かけるものとは異なる。

※1:ユンボ(yumbo)はバックホウ、油圧ショベル、パワーショベル等と呼ばれる掘削用建設機械でフランス・シカムSICAM社(現:ユンボ社)の製品呼称。

※監修・施工「まががえる」ホープページでも作業の様子等が紹介されています。☞ ☞

※今回、この作業の監修・施工をしていただいた「あまがえる」の皆様には、大変よくしていただき、心から感謝します。
兵庫県三田市駅前町10-11-102 ☎079-506-0451
わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。(コリントの信徒への手紙一 3章6節)

三田キリスト教会 みどり
記録:土師 萌(顔が焼けました )
記録:グリーンアドバイザー/生涯学習インストラクター(園芸・ガーデニング)